モバイルプロジェクター+モバイルバッテリー=?
最近、モバイルプロジェクターをビジネスの場に活用するビジネスマンが増えています。
プロジェクターというとなんとなく映画を観るとかドラマを観るのに使うイメージがありますが、例えば商談や会議でのプレゼンなどでモバイルプロジェクターがあるとPowerPointなどと組み合わせることで自分が訴えかけたいことをより効率的に相手に伝達することができ、商談やプレゼンを優位に進めることができるといえるでしょう。
でも、実際問題として商談やプレゼンがそんなに毎日毎日あるかと言われるとよほどやり手の営業マンの方でもない限りそんなに毎日商談やプレゼンと言うことはないかもしれません。
そうすると「それのためにわざわざモバイルプロジェクター買うのもなぁ…」なんてためらったりするんじゃないでしょうか。
でも、もし、モバイルプロジェクターがモバイルバッテリーにもなるとしたら…? モバイルバッテリーだったら毎日使えるし、便利ですよね。
そこで今回はモバイルバッテリーにもなるモバイルプロジェクター、Funlogy Miniを紹介したいと思います。
Funlogy Miniの魅力
①モバイルバッテリーにもなる!
先程から散々書いているように、Funlogy Miniの最大の魅力はモバイルバッテリーにもなるということ。
充電容量は4000mAhなので、Funlogy Miniをフル充電しておけばiPhoneやGalaxyのスマホを1回フル充電できるほどの容量があります。
使い方は非常に簡単で、付属のケーブルをつないで機械のスイッチをプロジェクターモードからモバイルバッテリーモードに切り替えるだけ。
プロジェクターにもなるしモバイルバッテリーにもなるとなれば、常にカバンの中に入れて置きたくなりますよね。
②とにかく小さい!
Funlogy Miniの大きさは縦が140mm、横が69mm、高さが16mm。どのくらいの大きさかというと大体スマホより少し大きい程度の大きさです。
小さいのでカバンなどに入れても場所を取ることがなく持ち運びがしやすいのが特徴。また、重さも216gほどしかないのでそれほど重くなく、カバンに入れたまま持ち運んでも負担になることがありません。
③小さいけど使い勝手抜群!
「小さいってことはそれなりに機能も劣るんでしょう?」と思われがちですが、そんなことは全くありません。
まず、画面の大きさは最大200インチにまで拡大可能。
200インチというと、iPhoneの画面の大きさの約1083倍。メチャクチャ大画面です。
また、Funlogy Miniには付属の専用三脚が付いているので、これを使用することで幅広い範囲に映像を投射することが可能。
スクリーンを別途購入しなくても、光を当てるところが白色であれば映像が映るので、例えば自宅の天井が白い壁紙になっている方は三脚を使って映像を天井に向かって映写すれば、寝そべったまま映像を楽しむことができ非常に大迫力で楽しむことができます。
また、三脚だと足場の状態や角度などで映像がゆがんで見えることもあるんじゃないかと思う方もいるかもしれませんが、Funlogy Miniには自動台形補正機能が搭載。機械のスイッチを入れた時点で自動で歪みを検知して補正してくれるので、不安定な場所に機械を置いても快適に映像を楽しむことができます。
そして、極めつけはWi-Fiがなくてもミラーリングができるという点。
通常のモバイルプロジェクターは自宅などに設置されたWifiルーター通じてプロジェクターとスマホなどを接続するのですが、Funlogy Miniの場合は機械がWi-Fiの電波を飛ばしているので、家にルーターなどがなくても無線接続が可能。
もちろん、無線によるラグが心配な方はケーブルを使った有線接続もオッケーですよ♪
Funlogy Miniの価格は?
Funlogy Miniの価格は33800円です。
しかも、購入から30日は製品都合・お客様都合を問わず返品交換も対応可能!
加えて商品購入から1年は無料修理保証もついているので、とても安心ですね。
あなたもぜひ、Funlogy Miniを購入してみませんか?